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ブログ 遺品整理

【遺品整理/横浜】横浜市磯子区で遺品整理を行いました。

2023年1月16日

目次

横浜市磯子区の遺品整理

横浜市磯子区はワイツーホームの所在地の旭区からは環状2号線や国道16号を使って向かいます。
移動は30分圏内の近場の認識です。
横浜市内はすべてご近所様だと思ってます(笑)

+ 磯子区について詳しくはこちら

磯子区(いそごく)は、横浜市を構成する18区のひとつ。

地理

磯子区は横浜市の東南に位置し、根岸湾に面する。沿岸部の低地の大半は埋立地であり、それを囲むように丘陵地が広がっている。区内の大部分は宅地化されているが、南部の円海山周辺には緑地が残されている。

区勢

現在では根岸線に加えて、首都高速湾岸線、国道16号、横浜市道環状2号、横浜市道環状3号による交通網に支えられ、都市基盤完成度では横浜市内屈指に至る。新規分譲住宅地が少ない為、以前の人口急増は過去のものとなり、古くからの住宅地では高齢化も進み、若年層流出により商店街の維持を困難にしている地域もある。戦後初期にベッドタウン化を経験した区である為、今後の高齢化も他区より先行することが予測され、今後の地域活力の維持が大きな課題である

ウィキペディアより

アパートの大家さんからの遺品整理の依頼

今回はアパートの大家さんから依頼を受けました。
新たに貸し出すためにも、まずはお部屋を空にするとの事で。

住んでいた方は身寄りのない高齢の一人暮らし。
年金受給者だったそうです。
生活保護の方の場合、引越しや片付けの費用が出たりすることも有りますが、今回の作業費用は大家さんが負担するそうです。

遺品整理作業前

【横浜市磯子区の遺品整理】アパートの大家さんからの遺品整理の依頼。作業前写真

遺品整理のメインの作業は分別です。

布は布だけで袋詰め。
紙は新聞紙や段ボール、それ以外を雑紙として分別。
リユース出来る家具や家電、雑貨などは買取ります。
リユースやリサイクルの出来ない物は適正処理します。

遺品整理作業後

【横浜市磯子区の遺品整理】アパートの大家さんからの遺品整理の依頼。作業後写真


全ての荷物を出したら作業は完了です。
今回の作業は間取り1Kのアパートの一室で、1日作業となりました。

今回の遺品整理作業のポイント

今回はそれほど荷物も多くなく、車を停められる場所も目の前で、大家さんはほぼ同じ敷地内にお住まいだったので、段取りと作業共にとてもスムーズな作業でした。

遺品整理に関する豆知識

遺品整理とは

故人の残した品々はすべて遺品となり、生前に使用してた生活雑貨・衣類・家具・家電製品を含め貴重品・金品・不動産の中で財産価値の高い物が遺産となります。故人の遺品を遺族で分け合うことを形見分けと呼び、こうした選定作業を総称して遺品整理と呼びます。

+ さらに詳しく

遺品整理とは孤独死イラスト

少子高齢化・核家族化を背景に、独居老人の孤独死が社会問題化し、家具・家電製品や生活用品が大量に残された状態で住人が亡くなった場合、残された遺族が遺品の整理等を行わなければなりません。

遺品整理を始める時の注意点

遺品整理を始める時にいくつか注意しておかなければいけないポイントがあります。

+ さらに詳しく

財産の確認をする

預貯金や不動産、有価証券など、財産を把握することも必要です。物品を整理する中で出てくることも有ります。そのため、部屋の整理を行う必要は有りますが、相続の方針が決まるまで換金してはいけません。

負債の確認をする

遺品整理を始める時の注意点。負債の確認をするイラスト

相続するか否かを判断する為には、負債の額を把握することが重要です。個人信用情報機関で情報開示を受けることができます。遺品とは言い換えると遺産であるため、負債を把握する前に遺品整理をしてしまうと、思わぬ借金が有った時に相続放棄が出来なくなる可能性があります。

相続手続きをする

遺品整理を始める時の注意点。相続手続きをするイラスト

遺留分を侵害しない限り、遺産の相続は遺言書によって定められます。自宅に遺言書がある場合は、遺言書を家庭裁判所に持参して検認を受けなければなりません。またこの際、相続人を確定することも必要となります。

もし財産よりも借金の方が多ければ、相続放棄や限定承認をする必要があります。この場合は、死亡の事実を知ってから3ヶ月以内に、家庭裁判所に届け出なければなりません。

届け出をしないと単純承認となり、財産も負債も全て相続することになります。そのため、借金も相続してしまいますから注意が必要です。また遺言書で相続の指定がされている場合は、財産を勝手に処分してはいけません。後日、他の相続人に訴えられる危険性があります。

3種類の相続方法

3種類の相続方法

単純承認
プラスの財産もマイナスの財産も全て相続する方法。限定承認も相続放棄もしない場合には、原則単純承認したとみなされる。

限定承認
プラスの財産の範囲内でマイナスの財産を相続し、弁済後に残ったプラスの財産を相続する方法。

相続放棄
プラスの財産もマイナスの財産も含め、一切の財産を相続しない方法。

相続放棄するなら遺品整理はNG

相続放棄は、一切の財産を相続しないという意思表示です。その為、遺品整理をしてしまうと、財産に関する権利を行使する意思があると判断され、相続放棄が認められなくなってしまいます。

遺族全員の合意をとっておく

遺品整理を始める時の注意点。遺族全員の合意をとっておくイラスト

遺品整理は遺族全員がそろってから行いましょう。他の遺族の了承を得ず勝手に遺品整理を行うことはトラブルの元です。民法上、遺品は相続人の共有物となりますので、無断で処分することはできません。
実家の遺品を扱う際は前もって連絡することや、どのような方針で遺品整理を行うか話し合っておくと、効率的に行うことが出来ます。

遺品整理を始める時の注意点トップ画像
遺品整理を始める時の注意点

遺品整理とは 故人の残した品々はすべて遺品となり、生前に使用してた生活雑貨・衣類・家具・家電製品を含め貴重品・金品・不動産の中で財産価値の高い物が遺産となります。故人の遺品を遺族で分け合うことを形見分 ...

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遺品整理を行うタイミングはいつ?

遺品整理の内容や取り掛かる時期、かかる日数など正解はありません。
ここではいくつか目安となる時期をご紹介します。

+ さらに詳しく

遺品整理を行うタイミングはいつ?画像

まず、遺品整理をある時期や期日までにやらなければいけないという決まりはありません。そのため状況によって適切なタイミングを判断しなければなりません。

葬儀後すぐ

遺品整理を行うタイミングはいつ?葬儀後すぐ画像

賃貸物件の明け渡しが迫っている場合や、親族同士が遠方に住んでいて集まる機会が少ない場合には葬儀後すぐ行う場合が多いです。

諸手続き完了後

各種手続きの代行イラスト

死亡届、電気、ガス、水道、年金、保険の手続きなど、様々な手続きが必要となります。これらの手続きが一通り終わったところで遺品整理に着手すると気も楽でしょう。

49日を迎えた後

遺品供養・お焚き上げイラスト

仏教では、故人の魂は死後四十九日まで現世をさまよっていると考えられています。そこで、魂が飛び立った四十九日をきっかけとして遺品整理を始める方も多いようです。また、法要は親族が集まる機会でもあるため、形見分けもしやすくなります。

相続税発生前

遺品整理を行うタイミングはいつ?相続税発生前画像

相続税とは、相続する遺産にかかる税金のことです。亡くなった方の遺した財産が、相続税の非課税額を超えていた場合、相続性の申告書を作成し、税務署に提出する必要があります。申告書の提出期限は被相続人がお亡くなりになってから10ヶ月以内に申告・納税しないといけません。この期間を過ぎてしまうと、相続税の控除を受けられなくなり、延滞税を課されてしまうことがあります。

おすすめのタイミング

遺品整理を行うタイミングはいつ?おすすめのタイミング画像

遺品整理を行う時期としておすすめなのは、自分の気持ちに整理がついたタイミングです。確かに一般的なタイミングでの遺品整理は、効率的に行うことができます。しかし、まだ精神的に落ち着いていない時期に無理して遺品整理を行うと、余計に心が乱されてしまい、思うように進みません。
実家におもむいて処分品と貴重品の仕分けをしているとアルバムや写真などが目に入ります。手に取ると故人との想い出がよみがえってきます。すると感情的になかなか手がつかないケースが多く、2~3年ほど実家をそのままの状態にしている人も少なくありません。
そのため、故人への思いに整理がついたタイミングが遺品整理を行うのにもっともよい時期です。しかし長く年月を空けすぎると、面倒に感じるようになってしまうこともあります。いつ頃から遺品整理を始める、という目安となる時期を決めておくと、気持ちの整理もつけやすくなるでしょう。

遺品整理を行うタイミングはいつ?トップ画像
遺品整理を行うタイミングはいつ?

遺品整理を行うタイミングはいつ? まず、遺品整理をある時期や期日までにやらなければいけないという決まりはありません。遺品整理の内容や取り掛かる時期、かかる日数など正解はありません。そのため状況によって ...

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遺品整理を業者に依頼するメリットデメリット

一昔前までは遺品整理の作業を遺族の方々で行うことが圧倒的に多く、業者が遺品整理を代行して行うサービスが増えてきたのも最近のことです。
遺品整理を業者に依頼をするに当たってのポイントや注意点について解説致します。

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遺品整理を業者に依頼するメリット

1.自分で作業する時間が無くても大丈夫

遺品整理を業者に頼むメリットデメリット時間が無くても大丈夫

不要なものを捨てるだけだから簡単だろうと思われがちな遺品整理作業。一度は自分で作業をしてみたけれども、まだ使えそうな日用品をどこまで処分していいのか迷ったり、必要な書類か不要な書類かを見分けたりすることに、想像以上に時間がかかってしまうことが多くあります。少しずつ終わらせるにしても、毎週末を実家の片付けだけに費やすことは徐々に精神的にストレスになってしまうこともあります。そういった相談から整理の仕方や手順に手慣れた遺品整理業者に依頼するケースが増えてきているようです。

2.遠方からでも依頼できる

遺品整理を業者に頼むメリット遠方からでも頼める

故人と離れて暮らしていた遺族にとって、遺品整理は精神的にも体力的に大きな負担が掛かります。最近は、立会いなしでの遺品整理作業の依頼も可能です。立会うための移動時間や休みを確保する必要がないということは、遠方に住む遺族にとって非常に大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

3.思い出の品や貴重品などを誤って処分しないで済む

遺品整理を業者に頼むメリット思い出の品や貴重品などを誤って処分しないで済む

一気に全てを処分してしまう事も出来なくはありませんが、故人が大切に使っていた想い出の品や、貴重品、または遺言書や土地の権利書など誤って処分してしまっては困りますよね。生前にどこにしまってあるかをご遺族に知らせないまま逝去されたり、自分で探してみてもなかなか見つからない状況も多くあります。
経験豊富な遺品整理業者であれば、思い出の品や貴重品、探し物もほとんどの場合で見つけ出してくれます。

4.色々な作業を同時に行える

便利作業イラスト

遺品の供養や室内の掃除、物置の解体やエアコンの取り外し作業、リユース出来る物の買い取りなど遺品整理を進める上で様々な事が有ります。業者に依頼した場合、様々な所に足を運んだり、時間を使ったりしないで、まとめて依頼する事が出来ます。

遺品整理を業者に依頼するデメリット

1.依頼をするのに費用がかかる

遺品整理を業者に頼むデメリット費用がかかる画像

遺品整理を業者に依頼をすると、どうしても費用がかかります。
お荷物が多かったり、部屋数が多かったり、大変な分だけ費用も比例してかかってきます。

2.どこに頼めば良いか分からない

遺品整理のデメリットどこに頼めばよいか分からない

遺品整理ならココ!と決まってる業者が存在するわけではありません。お住いの地域や依頼の内容に応じて、業者を選ぶ必要が有ります。そんな時は安心して頼めそうな地元の業者か、分からない場合は何社かお見積りを取る必要が有ります。

遺品整理を業者に依頼するメリットとデメリットを解説トップ画像
遺品整理を業者に依頼するメリットとデメリットを解説

一昔前までは遺品整理の作業を遺族の方々で行うことが圧倒的に多く、業者が遺品整理を代行して行うサービスが増えてきたのも最近のことです。遺品整理を業者に依頼をするに当たってのポイントや注意点についてご紹介 ...

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より良い遺品整理業者を選ぶポイント

遺品整理ならココ!と決まってる業者が存在するわけではありません。お住いの地域や依頼の内容に応じて、業者を選ぶ必要が有ります。そんな時に安心して頼めそうな業者選びのポイントを解説致します。

+ さらに詳しく

 

会社名や連絡先がしっかりしている事

より良い遺品整理業者を選ぶポイント会社名や連絡先がハッキリしてる事名刺画像

とても当たり前の事なんですが、実際しっかりしてない業者もたくさんあります。
グーグルマップで調べても自宅なのか事務所なのか何処に有るか分からない?
個人事業、個人経営で名前がコロコロ変わる?
連絡したお店の代理店を名乗る人が来た?
などなど

やはり社会的信用を考えたら「法人」が望ましいと思います。

ホームページなどをご覧の際には運営業者が「法人」で有るかどうか?「会社案内」や「会社概要」が有るかどうか?

試しにチェックされてみてはいかがでしょうか。

電話対応や接客対応、説明などが丁寧

より良い遺品整理業者を選ぶポイント電話対応や接客対応、説明などが丁寧の画像

一見作業と関係のないことのように思えますが、電話口の対応が粗雑だと、遺品の扱いも粗雑な可能性があります。大切な人を失った遺族に対して配慮ある対応ができない業者は、故人の思いがこもった大切な遺品を丁寧に扱ってくれる可能性は低いです。また、説明が具体的ではなく作業前の確認が曖昧な場合は、作業をした後で追加作業請求をされる場合も考えられます。丁寧な対応と説明が、いい業者を判断する一つと指標と言えましょう。

見積書に内訳が明記されてる

より良い遺品整理業者を選ぶポイント見積書に内訳が明記されてる画像

訪問見積もりをしてもらったときに、どういった作業にどれくらいの費用がかかるのかを明記している業者を選びましょう。中には家全体を少し見ただけで法外な見積もりだす業者もいます。できれば相見積もりをとって、複数社の見積もりの出し方を比較してみることをおすすめします。

遺品整理士が在籍している

より良い遺品整理業者を選ぶポイント遺品整理士が在籍している画像

遺品整理を依頼するなら、法令を順守した処分と故人に配慮した遺品の扱いをする遺品整理のプロフェッショナルに依頼したいものです。
実は今、遺品整理専門のスキルや心配りができている証として、遺品整理士という資格が存在しているのをご存知でしたか?この資格を取るには厳しい試験があり、資格取得後も協会の基準に反する業務を行うと資格を剥奪される厳格な資格なのです。そのため、業者を選ぶ上で遺品整理士の資格を取得しているかどうかも1つの目安になるでしょう。

より良い遺品整理業者を選ぶポイントトップ画像
より良い遺品整理業者を選ぶポイント

会社名や連絡先がしっかりしている事 とても当たり前の事なんですが、実際しっかりしてない業者もたくさんあります。グーグルマップで調べても自宅なのか事務所なのか何処に有るか分からない?個人事業、個人経営で ...

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遺品整理・ゴミ屋敷・片付け業務全般

ワイツーホームにご相談下さい

創業12年目を迎えた片付けの専門業者として、お客様それぞれの状況に合わせたアドバイスをさせて頂きます。

必要に応じたスポット的なお手伝いから、全てをお任せ頂くプランまでどんな状況でも大丈夫です。

どんなことでも気軽にご相談下さい。

ワイツーホームの強み


遺品整理やゴミ屋敷片付けにおけるワイツーホームの強みバナーその1徹底したリュースとリサイクルによる安心料金


遺品整理やゴミ屋敷片付けにおけるワイツーホームの強みバナーその2価格とサービスに絶対の自信が有ります。


遺品整理やゴミ屋敷片付けにおけるワイツーホームの強みバナーその3遺品整理士認定協会より優良事業所として認定

ワイツーホームの安心

遺品整理やゴミ屋敷片付けにおけるワイツーホーム遺品整理の安心バナー

ワイツーホームのこだわり


ワイツーホームの遺品整理におけるこだわりその1『全て任せて下さい』とは言いません。バナー画像


ワイツーホームの遺品整理におけるこだわりその2お取引は現金主体です。バナー画像

費用を抑える3つのポイント

費用を抑えるポイントその❶

行政機関に頼む

遺品整理の費用を抑えるその1行政機関に頼む市役所画像

+ 詳しくはクリック

壊れてる物や使えなくなった物は市役所の粗大ごみとして処理をする。
一番長い辺が金属製品で30cm以上、プラスチック、木製品などは50cm以上の物が対象となります。

手間はかかりますが、その分安く処理することができます。

市では回収出来ない物

・リサイクル家電

エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、乾燥機、パソコン

・処理が困難な物
バッテリー、ガスボンベ、灯油、ガソリン、塗料、薬品、農薬、タイヤ、耐火金庫、ピアノ等の重量物、消火器、バイク

・引っ越しなどで生じる一時多量ごみ
・事業活動に伴って排出される物
・請負工事などで出るゴミ

行政で処分出来ない物・重くて運び出しが出来ない、・まだまだ使えるリユース可能な物はワイツーホームにご相談下さい。

費用を抑えるポイントその❷

期限にゆとりを持つ

遺品整理の費用を抑えるその2期限にゆとりを持つ画像

+ 詳しくはクリック

今月末までには」「今週中には」「今日中には」等の差し迫った依頼をよくお受けすることが有ります。

だからこその出番だったりします。

ですが・・・
やはり時間があった方が色々と出来ることの選択肢が増えます。

期限にゆとりがあれば

  • 普通ゴミや粗大ゴミをご利用頂いて、その中で残った物を回収。
  • ワイツーホームで買い取れる物だけをお願いして、残った物を自分で片づける。
  • とにかく可能な限り自分で出来る事はやって、出来なかった事をお願いする。

なども時間が無いと選択肢に入れられません。

片付ける量が大量の場合など1日で全部仕上げるより、数日に分けて頂いた方が安くなる事が多いです。
一日で仕上げなければいけない場合、どうしても人件費が余分に必要になるのと、数日に分けた方が仕分けがより細かく出来るので捨てる物も減ります。

遠方にお住いの方からの遺品整理や、今は住んでない空き家の整理など、鍵をお預かりして、期日までに仕上げるような段取りを組めたりすると効率は上がり必然と安く出来ます。

理屈は分かっても・・・「期日にゆとりがない!」

そんな時は地域密着のスピード対応が売りのワイツーホームにご相談下さい。
お力になれるはずです。

費用を抑えるポイントその❸

各種割引をご利用いただく

遺品整理の費用を抑えるその3各種割引を利用する画像

+ 詳しくはクリック

パンフレット、チラシ、新聞の記事など様々な宣伝の中で割引をお出ししております。
その他にもクーポンやご紹介割引、買取査定アップ。

季節ごとや期限の付いたもの有ります。

気兼ねなくお声がけ下さい。

割引をご存じでない方もご安心下さい。

お問い合わせやお見積り時に「ホームページ見ました」と言って頂ければ
総額から10%offさせて頂きます。

ご依頼の流れ

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まずはお問合せ下さい。

遺品整理の流れステップ1お問い合わせ画像

  • お問い合わせ方法は、お電話またはメールかLINEとなります。
  • お電話だけでもお見積りが可能な場合も有ります。
  • お見積りなどのご希望の日時を調整させていただきます。

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2
お見積り

遺品整理の流れステップ2見積り画像

  • お客様それぞれに合った、最適なプランと料金をご提示させて頂きます。
  • 買取品の査定、リサイクル家電や処分する物、作業費の合算でお見積り致します。
  • お見積りにご納得頂けましたら、ご希望の日時をご指定下さい。

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3
作業当日

遺品整理の流れステップ03作業当日画像

  • お見積り時に決めた内容で作業致します。
  • 作業内容が変わらない限り追加料金はございません。
  • 作業完了後に、ご確認いただきご精算となります。

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